2020年03月26日

スマホやタブレットを営業ツールとして活用したい

ご相談

スマートフォンやタブレットの普及で、どこからでも気軽に情報にアクセスできるようになりました。
我社は関係ない、と考えている企業でも業務フローを改善することで有効な営業ツールに改善することが可能です。

解決方法

社内イントラネットに接続して外出先から情報を引き出すような施策をされている企業も増えてきました。

情報を引き出す方法として、ブラウザでのアクセスはもっとも簡単ではありますが、情報が整理されていない場合も多く、情報が見づらいと使いたいときにすぐに活用できなくて本末転倒になる場合もあります。

引き出す情報を専用アプリにして引き出す方法がありますが、そもそも元となる情報の登録をどのようにするか、から検討するのも一つのアイディアと言えます。

例えばWebRelease2のようなCMSを活用すると、一つのサイトデータからWeb用、アプリ用、イントラ用・・・など複数のリソースに対して情報をそれぞれの形式に最適化して出力することが可能です。

情報の流れを提案することも可能ですので、まずはご相談ください。

この記事を書いた人

おおつき@TTI

Webディレクター、Webコンサルタント、Webコーダー、日曜プログラマー、他色々やってます。

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